荷重による変形

(英語:Deformation Under Load)

永久ひずみに持ちこたえる剛性の高いプラスチックの性能、および変形後に元の形状に戻る剛性の低いプラスチックの性能の指標。標準試験方法はASTM D-621に記載されている。剛性の高いプラスチックについては、指定の荷重をかけた試験片の24時間経過後の試験片高さに対して変形量(フローあるいはフローと収縮)をパーセンテージで表す。剛性の低いプラスチックについては、荷重をかけた試験片の3時間後の試験片高さに対して変形量をパーセンテージで表し、また荷重を取り除いた後、1.5時間後の回復量を測定する。回復量は元の試験片高さをベースに計算し、増加量をパーセンテージで表す。