靭性係数

(英語:Modulus of Toughness)

単純引張荷重をゼロから破壊を起こす値まで徐々に増加させていったときに、単位量あたりの材料になされる仕事量は、靭性係数として定義される。この値は、応力-ひずみ曲線において、起点から破断点までの曲線に囲まれた面積として計算できる。材料の靭性とは、その材料の塑性域において、エネルギーを吸収する性質のこと。