応力集中係数

(英語:Stress Concentration Factor)

応力集中係数とは、切り欠きや他の応力上昇要因が存在する部分における最大応力の、公称応力に対する比のこと。物理的な挙動において、応力集中要因が及ぼす影響を表す理論的指標。応力集中係数は、通常、疲労強度減少係数よりも大きくなる。これは、局部的な塑性変形による応力緩和を考慮に入れていないためである。