ボタンとスイッチの圧縮試験

課題

ボタンとスイッチの圧縮試験

 

現在の自動車では、エンジンの始動やカーナビゲーションやインパネの計器類やドアロック・システムを含めて、ありとあらゆるところで押しのボタンとスイッチが使われています。そのようなことから、ボタンとスイッチが正常に機能するかを試験することが重要になっています。ボタン等に欠陥があると、運転手が車両に入れない、またはエンジンの始動できない等のリスクが非常に高くなる可能性があります。 ボタンの機械的試験は、主にボタンを押して電気信号を発生させるのに、どのくらいの力が必要かを測定する圧縮試験になります。これはまた、ボタンの触覚試験として知られており、OEM企業がボタンの選定において関心を持つ点です。

インストロンのソリューション

ボタンとスイッチの圧縮試験

 

インストロンは多数のボタンを一度の取り付けで試験できる、様々なXY ステージを用意しています。試験中に試験片を確実に保持するための標準および専用の治具が用意されています。インストロンのカスタムソリューショングループは試験片と材料試験の用途に応じて、材料やサイズが異なる接触子、および様々な規格に規定されている接触子の設計をお客様と共同で取り組んでいます。インストロンは多点圧縮用のソフトウェア・ソリューションを用意しており、ボタン高さや戻し高さの様々な条件を含め、接触子が長い距離を何度も移動することなく、高速でボタンやスイッチを押す試験することができます。


さらに詳しい自動車のソリューションはこちらから