8872卓上型疲労試験機は、バイオメディカルや先端材料、コンポーネントなどの疲労試験や静的試験に適しています。容易に卓上に設置できるよう、油圧サーボアクチュエータはクロスヘッドに搭載されています。T-スロットベースにより、整形外科の試験片、自動車のコンポーネント、組立て部品などを容易に固定できます。調整可能なクロスヘッド、アクチュエータに実装されるロードセル、独自のドレイン溝の入った耐腐食性T-スロットベースは、液槽内に浸したバイオメディカル試験片の試験には必要不可欠です。
8800デジタルコントローラの高度な機能やインストロンの特許取得済みのDynacell™と組み合わされ、これらの卓上型システムは研究室のどこにでも設置できるほどコンパクトで柔軟性が高く、貴重なスペースを節約します。
コンソールソフトウェアは波形作成、校正、リミット設定、状況のモニタリングなどを含め、PCからの完全なシステム制御を提供します。材料やコンポーネントの単純な繰り返しや複雑な繰り返し試験にはWaveMatrix™ソフトウェアを追加し、静的な試験にはBluehill® ソフトウェアを追加します。
特徴
- 最大軸荷重容量:±25 kN
- 特許取得済みのDynacellロードセルは、重いグリップや治具による慣性荷重を補正する機能があります
- 標準フレームまたはエクストラハイトフレームの選択可
- 広範囲にわたるグリップ、治具などのアクセサリー