医療デバイス業界は、コンポーネントや完成品に試験を適応できるよう、ますます努力を重ねています。血液バッグの導管の90度プル試験はグリップに課題がありますが、それらの課題は、インストロンのコンポーネント用試験テーブルを使用し、そのネジ穴にクランプを固定することで容易に解決できます。バッグを正しい向きにして固定したら、V溝付きヤスリ目フェースを持つ上側の
ネジ式グリップを使用して、血液バッグの注入チューブを引き出します。
コンポーネント用試験テーブルは、大部分のコンポーネント形状に対応する固定装置を幾通りにも組み合わせて使用できるため、オペレータに非常に柔軟に対応できます。プレート面のサイズは適宜変更して、小型から大型まで一連の製品を固定できます。コンポーネント用試験テーブルは、
シングルコラムまたはツインコラムの試験システムに取り付けることができるようになっています。
コンポーネント用試験テーブルの他の一般的な用途としては、投入システムやカテーテル、人工臓器、サブアセンブリ、コンポーネントの強度試験に必要なその他の製品に使用されているボタンの試験があります。