縫合糸は、創傷縫合や組織の治療を目的としてさまざまな外科手術に使用されています。縫合糸は吸収性および非吸収性のさまざまな材料から製造され、コーティング付きまたはコーティング無しのフィラメント状か撚り糸のいずれかです。引張強度は、外科出術中と外科手術後の重要な性能評価基準です。さまざまな結び方の強度も評価する必要があります。製品開発と品質管理には、一貫性があって正確かつ信頼できる強度とひずみの評価基準が不可欠です。
この用途用には、1 kNロードセルを搭載した
3345フレームと、容量1 kNの
空気圧式コード&ヤーングリップをお勧めします。コード&ヤーングリップは、次の理由から縫合糸材料の引張試験を正しく行うのに役立ちます。
・ グリップ内での試験片の完全で確実なアライメント
・ グリップフェースでの応力集中の低減
・ グリップ力を強めた時の滑りの防止
・ 試験片のグリップ装着が容易(標準的なキャプスタングリップとの比較)