発泡材料の圧縮試験

発泡材料の圧縮治具は、幅広い多孔質材料の押込みと圧縮のために設計されています。この種類の治具を必要とする規格には、ASTM D 3574ASTM D 5672ISO 2439ISO 3386があります。

この治具の主要なパーツは、穴あき負荷テーブルと、円形の圧子/アンビルです。直径203mmの上アンビルは、自在軸受になっています。床面テーブルは、中心20mmピッチに6.5mmの孔が開けられていて、取付け表面から高い位置に持ち上げられて、試験片からの迅速な空気の解放を可能にします。

操作原理

試験片は、試験機の床面に装着された穴あきテーブル上に置かれます。圧子が降下して、試験片に接することにより基準高さを設定します。これは、負荷区分の事前準備一式と試験負荷手順により可能になります。滞留時間を含む試験負荷過程で、データが採取されます。その後、通常、定義された押込み%または変位%における荷重を含んだ結果が計算されます。

適用範囲

  • 広範囲の多孔質材料のIFD(押込み荷重と変位)とCFD(圧縮荷重と変位)
  • 製品全体または加工試験片に適合
  • 表皮があってもなくても、どちらの試験片にも適合

アクセサリー

アクセサリー
品名 Capacity Cat #
Foam Compression Fixture 2810-097
Foam Compression Fixture 10 kN 2250 lbf 2810-130