長伸度伸び計

インストロンの長伸度伸び計は、エラストマーや半硬質プラスチック、フィルムなど伸びが非常に大きい材料において、ひずみを正確に測定します。

電気機械試験機用の長伸度伸び計は、最大250mmまでの試験片伸びを測定することができます。また375mmまで対応するオプションもあります。

操作原理

伸びの大きな試験片の伸び測測定用に向け、迅速かつ簡単に、試験片に直接架けられるように設計されています。また、10mmから200mmまでの範囲で増大する標点距離に適合させることができます。

長伸度モデルは400mmまでのクランプ変位まで対応しますが、伸び計を損傷させたり、試験手順を中断することなく、破断まで試験を実行できるよう特に設計されています。

また基本的には、注意深くつり合いが取られた、2つのクランプの組み合わせであり、これが接続ケーブルを通してポテンショメータを作動させます。両方のクランプは自由に移動しますが、隔たりや差動が増加するとトランスデューサを作動させます。

上方クランプと下方クランプは、独立にカウンターバランスを取っており、研磨仕上げされリニアベアリングを備えたシャフトガイドに沿って移動しますので、伸び計の重量は一切試験片に影響を与えません。

適用範囲

  • エラストマーの試験
  • プラスチックの試験
  • 高い伸び特性を持つ材料の試験
  • 発泡材料

アクセサリー