ショックアブソーバーの衝撃試験

 
自動車産業は衝撃現象に対して、最も損害を受け易い産業の1つになっています。部品によってはが些細に見えても、車両の安全運行上に関して重大な事故に繋がることがあります。自動車組み立て企業とOEM部品供給企業の両方が、高品質な製品を製造するため、厳格に安全規格を遵守しなければなりません。自動車の試験規格と法令は、製品ユニットと個々の部品の衝撃特性を重視しています。

課題

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自動車のサスペンション系で使われるショック・アブソーバーは、衝撃損傷を受ける可能性があります。実際に使われる状況では、これらの防振装置は多くの衝撃にさらされ、振動をできるだけスムースにすることを求められています。(例、道路上のスピードバンプなど)供給企業はショック・アブソーバーに使用されているゴム製防振装置やプラスティック製部品の繰返し衝撃サイクル後の状態を示すことが必要です。

インストロンのソリューション

ショックアブソーバーの衝撃試験

インストロンは高さ600mmの組み立て防振装置を組み入れることのできる9350 落錘式衝撃試験機用の特別な温度制御恒温槽を設計するとともに、防振装置に複数回の衝撃を加える専用ソフトウェアを開発しました。このソフトウェアは実際の使用条件を再現するために、連続1200サイクルまでの繰返し衝撃試験を自動的に行うことができます。これにより、防振用途に使用できる防振装置の新製品開発と適切な材料選択が可能になります。


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