剥離、摩擦、および突き刺し試験治具
剥離、突き刺し、破裂、および摩擦係数試験用各種治具は万能試験機と組み合わせて使用するよう設計されております。
90°角度剥離治具
カタログ番号 2820-035
90°剥離試験治具は、ケーブルとプーリーシステムによって試験機のクロスヘッドにリンクされたベアリングマウントスレッドで構成されています。この治具には、基板をスレッドに固定するための基板クランプをさまざまな基板幅に調整できるTスロットスレッドがあります。
| 概要 | |
|---|---|
| 最大負荷 | 1 kN |
| 最大基板幅 | 127 mm |
| 最大基板長 | 250 mm |
| 規格 | ASTM B571、ASTM D2861、ASTM D3330(メソッドF)、ASTM D6252、ASTM D6862 |
可変角度剥離治具
カタログ番号 2820-036
可変角度剥離試験治具は、ケーブルとプーリーシステムによって試験機のクロスヘッドにリンクされたベアリングマウントスレッドで構成されています。この治具には、基板材料を固定するためのTスロットスレッドがあります。Tスロットは、基板をスレッドに固定するための基板クランプをさまざまな基板幅に調整できるようにします。
| 概要 | |
|---|---|
| 剥離角度 | 30°, 45°, 60°, 90°, 130°, 150° |
| 最大負荷 | 1 kN |
| 最大基板幅 | 130 mm |
| 最大基板長 | 250 mm |
| 規格 | ASTM B571、ASTM D2861、ASTM D3330(メソッドF)、ASTM D6252、ASTM D6862 |
摩擦係数測定治具
カタログ番号 2810-005
摩擦係数治具は、ASTM D1894およびISO 8295に準拠し、プラスチックフィルムおよびシートの静摩擦係数と動摩擦係数を測定します。固定されたテーブル上でスレッドを引っ張り、ロードセルが必要な力を捕捉することで、材料の正確な摩擦測定値が得られます。
フローティングローラー剥離治具
カタログ番号 2820-101 & 2820-102
フローティングローラー剥離治具は2つのローラーベアリングで構成され、回転可能なアダプタにより試験機に接続されます。これにより、荷重が加わるとすぐ治具と試験片のアライメントがとれ、治具の中心と荷重の中心が一致します。クロスヘッドが引張方向に駆動されると、荷重測定システムは柔軟な試験片を剛性試験片から剥離するのに必要な力を測定します。
治具には2つの異なるバージョンがあります。1つはASTMD3167に、もう1つはISO4578、EN2243-2、EN1464規格に準拠しています。規格は非常に似ていますが、指定された剥離面積寸法とローラーベアリングの直径には若干の違いがあります。差異は少ないですが、試験結果にばらつきが生じるおそれがあります。
| 概要 | ||
|---|---|---|
| カタログ番号 | 2820-101 | 2820-102 |
| 最大試験片幅 | 25.4 mm(1.0 in) | 30 mm(1.2 in) |
| 最大荷重 | 5 kN | 5 kN |
| 規格 | ASTM D3167 | ISO 4578、EN 1464、EN 2243-2 |







