リソース » 材料試験用語集 » A » 異方性

異方性

異方性材料とは、異なる方向に測定した場合に特性が変化する材料のことです。複合材などの繊維強化材料は、異方性を示すことが多く、繊維と同じ方向に力が加わった場合には大きな強度を発揮しますが、反対方向に力が加わった場合には強度が大幅に低下します。異方性は、圧延や深絞りなどの加工や成形が行われた金属などの他の材料でも観察できます。均一な方向強度を持つ材料は、「等方性」と呼ばれます。

異方性対等方性

関連コンテンツ

3400シリーズ 万能材料試験システムカタログ

Instron 3400シリーズ万能材料試験機は、引張、圧縮、曲げ、その他の材料特性評価に対応しています。

6800シリーズ プレミア試験システム カタログ

Instron 6800シリーズ万能材料試験機は、比類のない精度と信頼性を提供します。特許出願中のオペレータ保護システム設計に基づき、新製品のスマートクローズ・エアキットと衝突緩和機能を備えた6800シリーズをご使用いただくと、材料試験をかつてないほどシンプルに、スマートに、そして安全に行うことができます。

Bluehill Universal カタログ

Bluehill Universalは、直感的なタッチ操作と合理化されたワークフローを実現するために設計された、インストロンの高度な材料試験ソフトウェアです。事前構築された試験メソッドテンプレート、迅速なセットアップを可能にするクイックテスト、強化されたデータ出力機能、およびサービスチームとのリモート交流が可能になるInstron Connectを提供します。旧式ソフトウェアBluehill 2およびBluehill 3のユーザーは、パフォーマンスとユーザビリティを向上させるために、最新バージョンへ簡単にアップグレードいただけます。